電子傾斜計
≪IMO性能基準 IMO MSC.363(92)およびISO国際標準 ISO19697に準拠≫
モーションセンサを採用することにより航行時旋回時などに発生する 横加速度*の影響を回避した計測を実現しました。
高精度な船体運動の計測·表示が可能です。 本機構により短周期**から長周期に至る抜群な 計測の追従性を実現させます。
- * 横加速度±0.8Gの範囲内
- ** IMO性能基準測定周期: 4 秒~40秒

カタログデータ
特徴
【状態監視】
●視認性の高いアナログとデジタルのハイブリッド表示
アナログとデジタルの液晶表示方式を採用することで、昼夜を問わず鮮明な表示を実現
操舵室での的確な船体運動把握に最適
●薄暮 / 夜間航行時の表示器輝度調整は無段階で調整可能
低輝度におけるチラツキを解消するだけでなく、最低輝度におけるチラツキ抑制を実現
夜間航行時にも優れた視認性を発揮
●VDRへ船体運動データを自動出力
傾斜測定の計測数値をVDRに出力し、従来の機械式傾斜計では実現出来なかった航海時の船体運動の各種情報を自動記録
*VDR出力センテンス「HRM」
●航海中の船体運動から固有周期を求め、動的GM値(GMw)を表示(オプション機能)
モーションセンサで計測した横揺れ時系列データに自己回帰モデルを適用し、支配的な極(根)の位相から横揺れ固有周期(T)を求め、航海中に時々刻々と変化する動的なGM値(GMw)をリアルタイムで表示することが可能。
●閾値設定による船体傾斜の警報機能
あらかじめ設定した傾斜角の閾値を超過した場合に警報を発報し、異常な船体運動の早期検知を支援
航海中の安全確保および操船判断の補助に寄与
表示ユニット

電源
主電源:AC85〜264V、非常電源:DC24V
外形寸法
W298×H233×D164
画面サイズ
10.4inch
画面構成
指示計画面
・ヒール角、トリム角、トリム深さ
・動揺周期
・横揺れ振幅
・最大ヒール角
・ヒール角超過警報
・GMw(オプション)
チャート画面
・ヒール角、トリム角/トリム深さ、動揺周期
警報画面
警報履歴画面
インタフェース
シリアル通信
・IEC61162-1,-2
[HRM]
・IEC61162-1,-2, IEC61924-2
[HBT],[ALF],[ALC],[ACN],[TXT]
警報接点出力
・電源警報、共通警報
輝度調整
0cdまで無段階可変式
※操作パネルから操作
操作パネル

外形寸法
W70×H145×D68.6
電源
DC12V
機能
画面切り替え、ブザー、警報停止その他
モーションセンサ

外形寸法
φ160 × 91
電源
DC24V
ケーブル長
5m オプションで最大100mまで対応可能
インタフェース
RS485
※詳細は「製品のご案内」ページ、「モーションセンサ」をご参照ください
